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数学 I・A・IIが顔文字にしか・・・&【十七回目】
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★昨日は・・・山岳部書いている途中でぶっ倒れてました、、 おかげで見たかったTV二時間分見逃しましたぁorz
★今日は題名の通り入試でした! 明日もです・・・ どうみても顔文字にしか見えません・・・w それと携帯電話が厳しくなっていて電源切って隣に置かないといけないと不正行為と見なしますと。 なんだかそこまでしなくても・・・という感じがしますね。
★写真は今日届いたGOSICKのOPです〜 コンポのリモコンが見当たりません・・・ どうしたものか。。
【とある学校のとある山岳部の物語2】 『17話』 「さぁさぁ、どうぞこちらへ」 「あの、お菊さんはなぜここにいるんですか・・・?」 女性陣が黙ってうつむいてしまったのでお菊さんに尋ねてみる。 「今はここの女主人をやっているんですよ〜」 なるほど、だから前回みたいに白い着物ではなく、ちゃんとした和装なのか。 お菊さんに案内されて旅館に入ると中はとても綺麗で豪華だった。 ちょっとしたホールと受付があって、旅館というよりもホテルなんじゃないかと思うくらいだ。 「立派な旅館だねー」 「そうですねぇ」 須藤先輩と長谷部さんも段々と馴れてきたのか口数が増えてきた。 「最近はよく恐山から来る方も増えてきて頑張ってるんですよっ!」 お菊さんが嬉しそうに微笑んで答える。 しかし恐山から来るお客って・・・ よし、聞かなかったことにしよう。 「そうだっ。お部屋のご案内の前に当旅館の名物のシャーベットはいかがですか?」 「シャーベット?」 古賀さんが僕の後ろから顔を出して聞き返す。 良かった、古賀さんもどうやら完全とは言えないがお菊さんとも打ち解けているみたいだ。 「はい!すごく美味しくて自慢の一品なんですよっ。今、持ってきますね!」 そう言うとお菊さんは奥の方へと消えてしまった。
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きもち:普通
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